感動ストーリー

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  • 空間時間デザイナー
家ではなんで、僕だけ別々でご飯を食べているの?

お客さまの空間価値を上げるお手伝いができた!と心から感じたエピソードがあります。

買い替えでダイニングテーブルをお探しの3人家族。

お子さまは7歳の男の子で、ご主人さまは単身赴任で関西に。

ご主人さまは、月に1回千葉に帰って来て家族と会われているとのことでした。

 

今はダイニングが小さいし、レイアウト上どうしてもダイニングからTVを見ると顔を横にしないといけない。

そのせいで姿勢が悪くなると嫌なので、お子さまのみTVの前に置いているローテーブルで、お子さまチェアでお食事をしていると仰っていました。

 

ただ、お家の徒歩5分圏内のところに奥さまのご実家があり、ご実家でお食事をされる時は、お子さまもダイニングに座り、5人でダイニングを囲んで賑やかにお食事をできるそうです。

それに関してお子さまが「家ではなんで、僕だけ別々でご飯を食べているの?」と目をうるうるさせながらおばあちゃんに聞いて来たというお話を伺いました。

 

リビングハウスでこだわりの詰まったダイニングテーブル・TOKYO.hollyをご成約いただいてからは、ご家族みんなでお食事ができるようになりました。

ご家族が賑やかにお食事を囲む姿を想像して、私も嬉しく思いました。

これからもお客さまの生活がより良くなるためにご案内を続けたいと思います!

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