Cross Talk 01
新卒同期トーク
21卒の同期3名の本音トーク

Member

柴田さん
新規事業部

大野さん
HRサポート部 採用グループ 主任

吉村さん
空間時間創造部 店長
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人は年を重ねるごとに
ライフスタイルや生き方において
“未知の世界”が減っていき、
やがて“既知の世界”の中で
生きるようになります。
人生をいつまでに豊かに、
楽しく生き続けるために
自分たちも、お客さまも
未知の世界に心ひろがるような
ワクワクする仕事や生き方が良い。
“家具だけ”ではなく、
人の心を豊かに広げる
“空間時間デザイン”を通して、
人生に新しい豊かさを。
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初めて会った時の柴田さんは人見知りで、今だとあまり想像できないですが、ものすごく静かな子だなと思っていました。
若干恨んでいます!(笑)
吉村さんとは、内定式の時に初めて対面で会いました。
柴田さんとは対照的でよく喋るな!という第一印象でした。
元々「仕事でき!」だった上に、どんどんスキルアップしています。
空間時間デザイナーとしてお客さまをちゃんと幸せにした上で、人事というすごく重要なポストを担っています。
自分の同期が色々な方に影響を与えているのを見ると、感動します!
「うちの同期やで!」と自慢したくなっちゃいますね。
まずは、こういうお店の空間で大声を出すというところがすごい難しくて、先輩に付き合っていただいて「とりあえず、デカイ声を出そう!」からスタートしました。
ハキハキ喋る練習から、みんなにちょっとずつ追いついていきました。
1年目の時はやっぱり自分のことに目が向きがちですが、だんだんと年次が上がるについれて、店舗のことを考えたり、会社の未来を考えたり、考えることの規模が大きくなっています。
フィールドが変わっても、変わらず自分の強みを活かして活躍されているなと思います!
4年目になった今、すごく話も完結で分かりやすいし、言いたいことがズバっと言えるところは「かなり読書をした成果じゃないかな?」と感じています。
元々持ってた愛嬌をちゃんと残した上で、話の構成組みが上手になり、そのバランスが秀でているなと感じています。
それに加えて、“巻き込み力”が強くなったんじゃないかな。
地方創生事業で米子に行って、知っている人が一人もいない空間の中で、実際に現地の従業員の人とコミュニケーションを取った経験が活きているんだと思います。
吉村さんに「私、これしたい!みんなもついてきてください!」と言われた時に、みんなが協力したくなるような人格になったなというのは、離れていたけど見ていました。
米子での地方創生プロジェクトの社内公募が出たタイミングで「あ、これは行くしかない!」と思い応募しました。
結構な人数の応募があった中で「新卒2年目で、まさか同期が抜擢されるとは!」とちょっと驚きました。
採用された背景として「こういうところが良かったんじゃないかな?」というポイントはありますか?
1つは、1年目の時から、どの店長・どのSV(スーパーバイザー)の方がいる面談や食事の場でも「地方創生がやりたいです!」と言葉に出すことを必ずしていました。
チャンスの場は全部手を挙げる!ことを徹底した「前のめりに生きる」姿勢を評価していただけたのかな?と自分では思っています。
そして、1年くらい前かな?「そうだ、吉村に会いに行こう!」と。
米子に行って実際に目で見た時に、すごく吉村さんがカッコよく働いていて、他社の人も巻き込んでいくところがすごかったですね。
あれだけ大きな、デパートの丸々一角を取り仕切っているのもすごいし、会社の外でも「釣り行く仲間がいます」「お客さまに紹介された習い事に行ってみました」と、知らない土地に行ったはずなのにすごいバイタリティだなと驚きました!
いい思い出ですね!
本当にみんなが頑張ってくれてるからこそ、一緒にチャレンジができるのかなと思います!
今もお互い店長として「これはこうじゃない?」と議論しながら、支え合えているかなと思います。
例えば、柴田さんから接客について相談が来て「いや、それって自分が暗いだけじゃない?」とズバッと言ったとしても「確かに~」と受け入れてくれる、みたいな。
学生時代と比べると責任を負うことも増えますし、成果も残さないといけないけれど、自分の夢も頑張りたい!
ポジティブな方ではあるんですけど、ネガティブに寄った時によく同期に電話をしていました。同期は心の安定剤です。
だけど、相談した時に「なんか、しんどいよね」で終わるんじゃなく、「いや、しんどいけど頑張ろうよ!」「それは、へこたれてるんじゃない?」と釘をぶっ刺してくれるので「さすが、リビングハウスの同期だな~」と感じます。
本当にこの同期に出逢えて良かったなと。ありがとうございます。
昔のスピリッツには「和気藹々ではなく切磋琢磨」という言葉があって、大好きだったんですが、本当に私たちの同期はその言葉がそのまま似合う同期だなと思っています。
プライベートでは和気藹々と楽しくやっているのですが、プライベートでも高め合える言葉が出てきたり、モチベーションになる関係性が築けたのはすごく嬉しいことです。
奇跡とまでは言わないけれど、すごく良い仲間に巡り合えたなと思っています。
仕事を通じて成長していきたい!という熱い思いがある方もウェルカムですし、仲間と一緒に何かをやっていきたい!みたいな方にもどんどん我々の仲間に加わっていただきたいなと思います!