社員インタビュー

INTERVIEW

2年目で挑戦!
地方創生にかける想い
Y.Mさん
  • 空間時間創造部
  • ストアマネージャー

 PROFILE


 

 入 社  2021年 新卒入社

 出身地  兵庫県

 出身校  関西学院大学 総合政策学部

 バイト  飲食店ホールスタッフ・カフェ

 部 活  バレエ

 趣 味  料理

 


 

 

入社の決め手

内定通知に感動して、入社を決意。

たくさんの企業の中から、リビングハウスに入社を決めたきっかけは内定通知書でした。

「採用」ではなく『仲間として受け入れたいです』と書かれていることが嬉しくて、とても素敵な会社だと思いました!そしてなにより、面接ごとに会う人すべてがきらきら輝いていて『自分もこんな大人になりたい』と感じたことも大きなポイントでしたね。

入社2年目

店舗経験を経て地方創生プロジェクトに選任

入社後は空間時間デザイナーとして販売業務に従事。お客様の希望をヒアリングしながら、いかに要望を叶えるかを柔軟に考えコーディネートを提案します。

各地域の店舗を経験し、公募されていた地方創生チャレンジの選任をきっかけに2年目にしてパートナーショップ運営課に配属することになりました。

当時は入社して2年目で重要な米子髙島屋の立ち上げに携われるとは思っていませんでした。ですが公募をクリアしていたこともあり、行動しないと何も始まらないと思い行動しました!

選ばれたからには、米子高島屋を成功させたい。そして、各店舗や地域の方々と交流しながら地方創生という大きな取り組みを具体的なアクションプランに落とし込んでいきたいと考えています。「リビングハウスのミッションである『日本を空間時間価値先進国へ』を実現させるためにも、地方の方々にも明日が楽しくなるよう体験や居心地の良い空間をお届けする。それが事業拡大にもつながると考えています!

PS(パートナーショップ)運営課

リビングハウスとの共創をカタチにする。

パートナーショップ運営課のお仕事は大きく2種類あります。1つ目は今までの売り場をアップデートして体験価値を深めていくことです。例えばお買い場(実店舗)の中にパーティールームをつくって交流する場所をつくったりなどです。

そしてもう1つは、提携先の社員様に向けた育成・研修になります。リビングハウスとショップの信頼関係を築くためにとても重要なお仕事になります。今は地域との連携をいかに高めていくかという視点で、鳥取県の米子高島屋の立ち上げに力を入れています。

米子高島屋のプロジェクトは、米子高島屋の7階フロアを丸ごとプロデュースするという大規模なもので、リビングハウスとしても都心部で提供しているような『自分が知らないモノと出会えるような心ひろがる体験』を米子という地域と連携して実現するという未知への挑戦です。これまでにリビングハウスが取り組んできた地方の事業再生の実績を信頼してお声がけいただいたこともあり、責任はもちろん、私にとってとてもやりがいのあるお仕事になります!

学生時代の経験で、地域の人と協力して作り上げたものがきっかけで都市部と地域の交流がうまれることにやりがいを感じました。鳥取県にお住まいの方はもちろん、都市部からでも訪れたいと思うような空間が出来たら…想像しただけでわくわくします!

MESSAGE

「やらない後悔よりやる後悔!」

仕事をする上で大切にしていることは「やらない後悔よりやる後悔!」何事もまずはチャレンジするようにしていて、地方創生チャレンジの公募を知るや、毎月行われる店長との面談のたびにアピール。自分のやる気を伝え続けていました。

是非みなさんも想いを言葉にする。後悔を恐れずチャレンジしてみてください!

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ラック・ホワイトの配色、古木の素材感。
そして細やかに施された彫刻デザインが力強さと上品さを感じさせるFINCA(フィンカ)シリーズ。

このシリーズの遊び心が大好きで、実際にテレビボードを愛用しています!意外といろんなコーディネートを楽しめて、さらに大好きになってきました!

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